国際交流委員会委員長 広瀬裕子
2011年2月9-11日に韓国公州大学校にて日韓共催の国際シンポジウムNew Directions for Educational Welfare in Rural Schoolsが開催されました。シンポジウムには、韓国、日本、オーストラリア、アメリカなどから40名ほどの参加者があり、和やかで充実した3日間となりました。
日本側からは5名が参加し、貞広会員がキーノート・スピーチ (Educational System and Rural Schools in Japan) を、尾崎会員が分科会発表 (Sanson Ryugaku Program in Small Sized Municipalities) を行いました。詳細については、学会ニュースや年報に掲載予定の報告をご覧下さい。
韓国教育行政学会会長であるYoun-Kee Im 教授はじめ、韓国のスタッフには大変お世話になりました。改めてお礼を申し上げます。
国際シンポジウムの様子を写真に納めております。
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シンポジウム会場前にて集合写真 韓国公州大学 | 分科会会場にて集合写真 | 任会長挨拶 開会式 |
河野会長 開会式での挨拶 | 貞広会員 キーノート・スピーチ | 尾崎会員 分科会発表 |
任会長と懇談 | 参加者とともに | シンポジウム会場前で お世話になったスタッフと |