2023年12月26日(火)に課題研究Ⅱ「令和の日本型学校教育下における教師の職務の変容と教師をめぐる専門性の再定位」を下記の要領にて開催いたします。
参加申し込みの方法につきましては、下記のURLから「参加申し込み」をしていただき、「メールアドレス」「会員/会員外」「名前」「所属」をご記入の上、登録をしていただいた方にはZoomの入室用URLを配信いたします。
みなさんの奮ってのご参加を心よりお待ちしております。
研究推進委員会委員長 石井拓児(名古屋大学)
記
【テーマ】
令和の日本型学校教育下における教師の職務の変容と教師をめぐる専門性の再定位
【報告者】
鈴木悠太(東京工業大学)
空洞化する教師の「専門家としての学び(professional learning)」― 「令和の日本型学校教育」を担う教師の養成・採用・研修等の在り方について~ 「新たな教師の学びの姿」の実現と、多様な専門性を有する質の高い教職員集団 の形成~(答申)(中教審第240号)において―
熊井将太(安田女子大学)
「学習化」する教育における教師の役割―教育方法学の視座から―
神林寿幸(明星大学)
「令和の日本型学校教育」下の教員業務を展望する
【司会者】
吉田武大(関西国際大学)/柏木智子(立命館大学)
【開催方法】
2023年12月26日(火)18時~21時 オンラインで実施
【参加申込】
以下のURLよりお申し込みください。